久積篤史が気付いた日常

久積篤史です。そのへんに転がっている発見を記録していくためのもの。

久積篤史にとってカレーは正義

カレー

 

それは久積篤史にとってなくてはならないものだ。

 

こいつを食うとイライラが治まる

 

体調悪いときでも調子が良くなる

 

周りのやつらは刺激物だから辞めとけとかいうけど

 

俺の場合はこれ抜くとまずい

メディアで話題!老舗カレー店の2号店「アルペンジロー元町店」OPEN

メディアで話題の老舗カレー店「アルペンジロー元町店」OPEN

オープン日:2017年3月25日(土)

 
横浜を代表する老舗カレー店の2号店「アルペンジロー元町店」が、2017年3月25日(土)にオープンしました。
 
老舗カレー店として、横浜市中区 弥生町に本店を構えるアルペンジロー。尾瀬戸倉のスキー場で宿泊ロッジとして始まり、1985年横浜の地で唯一無二の存在感を放つカレー店へと進化を遂げました。今では横浜だけでなく日本全国、世界各国からこの唯一無二の味を求めて多くの人々が訪れています。
 
アルペンジローのカレーには、とにかくこだわりがたくさん詰まっています。ルーは、小麦粉を一切使用せず、14種類ものスパイスが使われたサラサラのスープカレーです。煮込みに丸2日、冬眠といわれる作業が2日間幾度となく続けられ、ようやく角の取れた独特のまろみと旨みが生まれるそうです。
具材には、肉料理といっても過言ではない大きなブロック肉が贅沢に鉄板で焼き上げられ、熱々のままカレーに添えられます。お米は、選びぬかれた杉山ファームのコシヒカリを使用。スープと絡めると口の中で丁度良い水運量になるよう絶妙に炊かれたご飯が提供されています。

試行錯誤して生まれた、奇跡のカレー

 
まるでどこかの山へ冒険に出たようなワクワクとした気持ちに包まれる、アルペンジローのカレー。元町店では、仕事中のランチタイムや、地元の人が手軽に本格老舗カレーを楽しめるようなアレンジがされているそうです。ぜひ、日本全国、世界各国から愛される人気の味を味わいに行ってみてください。

詳細情報

店舗名:アルペンジロー元町店
オープン日:2017年3月25日(土)
営業時間:11:00 ~ 19:00( L.O. 18:30 )ルーが無くなり次第営業終了となります
定休日:月曜定休( 月曜祝日の場合、翌火曜定休 )
料金:豚カリー ¥1080 / 鶏カリー ¥1080 / 野菜カリー ¥1080 / 牧場カレー ¥970 他サイドメニュー各種

 

今ここのカレーが凄く気になってる

 

カレーは見た目とかより量が多いとこに行ってたりしたけど

 

なんかここはすげー旨いらしい

 

カレー仲間が言ってた

 

今度近くによる用事あるしその時だな

 

                                   久積篤史